日之出出版発行の雑誌
『Safari (サファリ) 2007年 09月号』154ページ目の特集
「近藤真彦のDIYスクール vol.2
〜世界に一つだけのオリジナルＴシャツを作る！〜」
に、久米繊維謹製オーガニックコットンＴシャツを
提供させていただきました。
デザイナー残間健太郎さんの指導のもと、
「普段着るＴシャツは素材にこだわる」とおっしゃる
近藤真彦さんが、
「夏のビーチにぴったりなオリジナルＴシャツ作りに挑戦する」
というテーマで、
ランボルギーニ・ディアブロという車の型を
オリジナルのステンシルでつくるとことからはじまり
オーガニックコットンＴシャツにペイントされていらっしゃいます。
▼safari（日の出出版サイト内）
http://hinode.co.jp/magazines/safari/
▼スパンギャルド（残間健太郎さんサイト）
http://www.zanco.jp/about/index.html
ラジオ J-WAVE で月曜日から金曜日の 21：50 - 22：00 に
小山薫堂さんナビゲートで放送されている番組
「NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY」の特集
「この夏はTシャツを着こなそう」
7/17・7/18放送分に、
弊社専務 久米博康 がゲスト出演いたしました。
放送は終始なごやかな雰囲気で、
「Tシャツの歴史から最新のトレンドまで」「純国産有機和綿Tシャツ」
J-WAVE 後援イベント「JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展」
Tシャツメーカーで生まれ育った弊社専務ならではのエピソードなど語られました。
詳しい放送の内容は、
J-WAVEサイト内の「NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY」ページをごらんください。
先日開催された「LIVE EARTH」日本事務局オフィシャルTシャツや
現在開催中の「JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展」出展Tシャツの
画像なども掲載いただいています。
▼7/17放送分（NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY内）
http://www.j-wave.co.jp/blog/tokyolaboratory/archives/2007/07/post_388.html
▼7/18放送分（NISSAN MURANO TOKYO LABORATORY内）
http://www.j-wave.co.jp/blog/tokyolaboratory/archives/2007/07/post_389.html
繊研新聞7月12日版「新興・個性派」コーナーに
「エコロジー訴えるアートＴシャツ展」
〜イラストレーター団体JMAA〜
というタイトルで掲載いただきました。
7/14〜22に開催される
「JMAAＴシャツ・アート展2007」の詳細について
ご紹介いただきました。
▼JMAAＴシャツ・アート展2007
http://t-art.jmaa.info/html/index.php
▼繊研新聞
http://www.senken.co.jp/
朝日新聞7月6日夕刊14面に
「和綿でエコなＴシャツ」
〜有機栽培、5年越しの実現〜 温暖化防止コンサートで採用
というタイトルで記事を掲載いただきました。
記事の内容の概要は以下のとおりです。
2001年に
坂本龍一さんのイベントＴシャツを
米国産オーガニックコットンを使用して弊社が
製造させていただいたのがきっかけで
NPOエコロジーオンラインさんと知り合ったことから始まり、
今では輸入品におされて商業用にはほとんど栽培されていない
和綿の保存に取り組む専門家から種を分けていただいて、
栃木県の有機栽培農家に協力いただきながら糸と種を増やし、
本年ようやく90枚分のＴシャツをつくることができました。
このＴシャツは7日に世界9カ国で行われる地球環境イベント
「LIVE EARTH」の日本オフィシャルＴシャツとなり、
出演する坂本龍一さんらアーティストが
サインしたＴシャツを、
エコロジーオンラインが
ネットオークションに出品します。
このプロジェクトに参加していた私たちの5年越しの夢
「和綿でつくったＴシャツをみてみたい。
そして、長く日本人の文化に根付いていながら
衰退してしまった和綿の存在を
現代のかたがたに広く知っていただきたい」
との想いを記事にしていただき、
たいへん感謝しています。
▼朝日新聞
http://www.asahi.com/
神奈川大学 広報部 発行
「COLORS PLUS vol.01 創刊号 Ｔシャツ特集」に
久米繊維謹製オーガニックコットン
＜Happy Organic Cotton＞Ｔシャツを掲載いただきました。
＜Happy Organic Cotton＞の
楽しくユニークなデザインをきっかけに
オーガニックコットンを
身近に感じていただければさいわいです。
